日本社会心理学会第63回大会で発表を行いました!(2022.9.15)
9月14日から15日にかけて、日本社会心理学会第63回大会が開催され、下記内容でポスター発表を行いました。 発表タイトル「放射線についての知識・信念の違いによる対象者分類」 平井啓, 山村麻予, 松村悠子, 三浦麻子, 続きを読む…
大阪大学大学院人間科学研究科公認心理師プログラム運営室/臨床教育学講座
9月14日から15日にかけて、日本社会心理学会第63回大会が開催され、下記内容でポスター発表を行いました。 発表タイトル「放射線についての知識・信念の違いによる対象者分類」 平井啓, 山村麻予, 松村悠子, 三浦麻子, 続きを読む…
6月11日から12日にかけてオンラインで環境社会学会第65回大会が開催され、自由報告部会において下記内容で発表を行いました。 発表タイトル「居住地域と放射線の情報収集行動および健康不安についての一考察」 松 続きを読む…
8月10日から9月10日にオンラインで開催された第64回日本教育心理学会総会において、下記内容で発表を行いました。 「若者は受診勧奨メッセージをどう認知するのか?」 山村麻予,松村悠子,平井啓 https: 続きを読む…
FNNプレミアムオンラインの特集に脱マスクに関するコメントが掲載されました。 以下のHPからご覧いただけます。 不便でも9割が「着用を続ける」マスクはなぜ“顔パンツ”になった? 心理面からみた“外せない”理 続きを読む…
神奈川県立保健福祉大学で、実践や研究活動中の学生たちを対象に講演を行いました。行動経済学モデルの実践というテーマでお話しました。
以下の論文が、Vaccinesにアクセプトされました。 Impact of the Threat of COVID-19 Infections on the Perceived Risk to HPV Va 続きを読む…
毎日新聞にマスク着用の議論に関するコメントが掲載されました。 以下のHPからご覧いただけます。 https://mainichi.jp/articles/20220429/k00/00m/040/20200 続きを読む…
4月26日に、第66回日本リウマチ学会総会・学術集会が開催されました。 Meet the Expert(聴衆参加型教育プログラム)にて、医療現場における行動経済学について講演を行いました。
『実践 医療現場の行動経済学』が出版されました。臨床現場・公衆衛生の現場でどのように行動経済学が活用されているのかを学ぶことができ、また「ナッジ」(より良い選択をするための選択肢や表現方法の工夫)を適切に使うための実践例 続きを読む…
3月4日に環境省主催のオンラインイベントが開催されました。 「リスクと付き合う戦略 行動経済学から意思決定を科学する」というテーマのパネルディスカッションにパネリストとして参加しました。