第21回日本臨床腫瘍学会学術集会にて、患者・家族、一般の方々に向けた特別プログラムとして「ペイシェント・アドボケイト・プログラム(PAP)」が開催されました。当プログラム期間中に行われたPAP特別企画にて、勝俣範之氏(日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科)とともに「患者と医療者のより良いコミュニケーション」というテーマでパネルディスカッションを行いました。(2024年2月23日(金))
以下のサイトではプログラムの詳細をご覧いただけます。
https://www.congre.co.jp/jsmo2024/pap.html